第37回全国都道府県対抗女子駅伝が今週末13日京都市で号砲となります。
昨年11月の 第34回東日本女子駅伝(福島市)で2年連続2位に入った長野は、名城大学の玉城かんな選手・和田有菜選手や長野東高校の小林成美選手・高松いずみ選手が前半区間で流れをつくり、8位入賞を目指します。
年末には伊那市で合宿も行いました。
玉城良二監督(長野東高教)は「長野らしい、つなぐ駅伝で入賞を目指したい」とコメント。
頑張れ、長野!??
今回の長野選手団の中には地元伊那市春富中学校の守屋有彩選手も選抜されています。伊那谷は駅伝・マラソンが地元の方々の身近にあります。守屋選手もこういった地元の環境の中で生まれ育ち、走ることの楽しさが育まれていったのでしょう。
そんな伊那谷では今年「南信州ご当地マラソン連絡協議会」が設立されることになりました。
伊那谷には春から初冬まで開かれる10前後のマラソン大会があり、その魅力を世界に発信していく準備が進められています。
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